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オーロラ/Northern Lights
場所 フェアバンクス(年間243日)、アンカレッジ(年間100日)
時期 2月〜4月上旬(フェアバンクス確率:80%)10月〜1月の晴れた夜。時間夜8時半ごろ〜明け方15分〜20分間/1回平均、長い時は一時間以上
ポイント 高台のスキー場やレストランなど、郊外の暗い場所でより鮮明なオーロラが見える

オーロラに関するQ&A

オーロラはいつ見えるのか?

8月下旬から4月中旬までが、オーロラ観測に適したシーズンと云える。夏は基本的に白夜のため、空が明るく、オーロラも観測できない。

寒くないとオーロラは見えないのか?

オーロラは地上から100キロから400キロも離れた上空で起こる現象なので、地上の気温との関連性はない。しかし、高気圧が近づくと、地上は冷え、空は晴れることが多いので、その点で見えやすい傾向にあると云える。

オーロラ・ツアーに適している月はあるか?<

オーロラを見るだけを目的に旅行計画を建てるのであれば、日照時間が最も短くなる時期、12月や1月がふさわしいと云える。しかし、オーロラは秋(10月)から春先(4月)まで観測できるため、昼間のアクティビティーの楽しみ方によって時期を選ぶのも賢明。例えば2月、3月は多少日照時間も長くなり、犬ぞりレースや地域のお祭りなど催しものの多い。また、雪が降り始める11月中旬からはスキーや犬ぞりが楽しめる ので、その時期を選ぶ方法もある。

個人で旅行に行くのだが、現地でオーロラ・ツアーに参加できるか?

フェアバンクス市内では、数多くのツアー会社が現地発のオーロラ・ツアーを催行している。多くのパターンが、午後10時頃に宿泊施設に迎えに来てくれて、帰りは午前2〜3時ほど。値段はまちまちだが、65ドルくらいからある。参加当日の午後早い段階で申し込むのが望ましい。ツアー会社などについては、宿泊先や市内のビジター・センターで問い合わせるのが良い。

オーロラ・シーズン中に楽しめるアクティビティーは?

主にオプショナル・ツアーなどで楽しめるアクティビティは以下の通り。

 ・  犬ぞり
 ・  スノーモービル
 ・  市内観光、ショッピング、博物館見学
 ・  アルペン・スキーとスノー・ボード(市内にスキー場は2ヶ所。レンタルも可能)
 ・  クロスカントリー・スキー
 ・  温泉
 ・  遊覧飛行
 ・  エスキモー村訪問

事前の予約が望ましいが、現地でも申し込みが可能なアクティビティーも多い。ツ アーを催行している旅行会社に直接申し込むのが一番簡単だが、ビジター・センター で資料を見た上で、センターを通じて予約をすることも可能(ビジター・センターは 冬季、平日午前10時〜午後5時まで営業)。

個人旅行で出発を間近いに控えている。この時点でのホテルの予約は可能か? 夏の繁忙期(6月上旬〜9月中旬)以外であれば、市内のホテルは通常、当日でも予約 が可能。ただし、イベントなどで混みあう場合もあるので、事前の予約が望ましい。 特に郊外のロッジは客室数も少ないので、早めの予約が必要。

空港についてから、現地での移動はどうしたら良いか?

市内のほとんどのホテルが空港または鉄道の駅までの無料送迎シャトルを運行してい る。部屋を予約する際に、到着・出発時間を伝え、シャトルを事前にリクエストする 必要がある。シャトル運転手には、乗客1人あたり$1程度のチップをあげるのが良 い。また、郊外のロッジの場合、送迎サービスがあっても有料の場合もある。

ホテルのシャトルは、空港〜駅〜ホテル以外の区域は走らないので、それ以外の場所 への移動はタクシーを使うことになる。フェアバンクス市内には数社のタクシー会社 があり、全て24時間営業。直接電話で呼ぶこともできれば、ホテルのフロントで頼む ことも可能。

また、アラスカにある日本の旅行会社を通じて日本語ガイド兼のドライバーをアレン ジすることもできる。

海外での運転に慣れている旅行者には、レンタカーがお薦め。小型車で1日の基本料 金が約$35くらいから借りることが出来るが、余裕があれば何ランクか上の四輪駆動 車を借りることを薦める。

オーロラの28日周期説とは何か?

オーロラは、太陽の表面上から吹き出たプラズマが、大気圏内のガスとぶつかり、発 光して起こる現象。プラズマが吹き出る太陽上のポイントを黒点と呼ぶが、黒点が集 まっている部分からは、必然的に多くのオーロラが発生する傾向にある。太陽の1日 (軸に対しての1周)は地球の28日にあたるので、活発なオーロラ活動が観測された 28日後、観測ポイントは同じ黒点エリアにむきあうため、再び美しいオーロラが観測 できる、という説。

オーロラの出る日を予測する方法があるか?

アラスカ大学の地球物理学部のウェブサイトでは、オーロラ予報を行っています(英 語)。High Activityと表された日が”より観測しやすい日”という意味。

防寒具はいるのか?現地で借りられるか?

防寒の鉄則は、”重ね着"。特にウールや人工素材の衣類を多く重ねれば、かなり体 を温めることができる。キャンプ用品店などの専門店では、とくに防寒に優れた商品 を多く取り揃えている。 また、冷たい外気から体を守るための、耳を覆う帽子、マフラー、手袋、厚手の靴下 なども、必要に合わせて重ねると良い。 日本のツアー会社からは、防寒着を借りることができる。通常、レンタルパッケージ には、ジャケット、ズボン、ブーツ、手袋などが含まれている。レンタルを実施して いるホテルもある。